批評
・各曲とも終始活き活きとした鼓動が脈打ち、退屈な瞬間はどこにもない。橋本は超越技巧と豊かな表現力、そして趣味の好ましさの最適なバランスを本能的に心得ているかのようだ。ここに収められている全ての曲は、これ以上の出来栄えで演奏されることはめったにないであろう。国際的王道を歩むアーティストによる類稀な名演である。 (英国「クラリネット&サキソフォン」CD評 )
C l a r i n e t a n d S a x o p h o n e
・そのスタイリッシュなフレージングと豊潤な音色は特筆すべき。(ニューヨーク・タイムズ)
New York Times
・美しい音質、及び見事に自由自在なテクニックを以って演奏している。この輝かしいキャリアを確実に運命付けられた橋本にこれからも注目していきたい。(アメリカ「ザ・クラリネット」)
TheClarinet(USA)
・卓越した技巧により自在に繰り広げられる様は圧巻であり、クラリネットの技巧的限界に迫る類稀な資質で聴くものを虜にした。・・・彼女の清澄な音色が会場を優しく包み込んだのも印象深い。(音楽の友)
Ongakuno Tomo
・テクニックの安定感には舌を巻くばかり。滑らかな輪郭を備えた音がダイナミックレンジとレジスターを問わず並んでいき、これはもう圧巻の一言。フレーズの起伏に沿った強弱法や音色的質感もコントロールが行き届いており、随所に示す凛とした歌のたたずまいは心そそるに十分。(パイパーズ)

